コラム1 syouのネーミングセンス
本当に、どーでもいいのですが、最近、syouが作ったスーパー正男のネーミングセンスの良さに気づきました。
syouが作ったスーパー正男の「ゲーム名」 よく、見てほしいんです!
このネーミングセンスが、とても良いのです。
たとえば・・・
壁キックを駆使して
まあ、どうってこと無いように思うのですが、「駆使」っていう言葉を使うのがなんか、それっぽいですよね←
おそらく、syou以外のメンバーなら「壁キックを使って」や、「壁キックを利用して」なんてありふれた名前になりそう。
次に、
重力が!?
これは、「ジャンプできないスーパー正男」のゲームなんですが、
この「ジャンプできない」ということを「重力」と表現しています。
そして、
ファイヤバーの静かなる怒り
ファイヤーバーが出てくるミニスーパー正男のゲーム名です。
普通なら、「ファイヤーバーに注意」とか「ファイヤーバーをよけて」ぐらいしか思いつかないと思うんですが、
これを「静かなる怒り」と表現しています。
そして、ネーミングセンスが良いからか、なぜかsyouのスーパー正男は人気があるようです。
スーパー正男を作るときは、ネーミングに気をつけないと駄目ですね。
以上、どうでもいい話でした。byタケヒロ